最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年8月25日 | コメント(0)

ソウ3(saw3)

ソウ3(saw3)の映画を見ました。

ソウ3(saw3)の説明文(Amazon)

『ソウ 1』には、血まみれの蛆虫から美しい絹のかばんを作り出すような、低予算の映画に見られる用意工夫や隠された意図が感じられたが、『ソウ 3』は肉体と観衆をさらに怯えさせる新しい手法だけを追求した、中身のない流血映画のフランチャイズ作品になってしまっている。映画の冒頭で『ソウ 2』の事件が解決してすぐに、狂人キラー、ジグソウを追跡する探偵は悪者たちのサディスティックゲームの標的になってしまう(酸入りのビーカーの下に置かれた鍵を手に入れないと逃亡不可能)。病気がどんどん進行し、死に迫られるジグソウ(トビン・ベル)は、今回もショウニー・スミスが演じる助手に看病されている。彼は延命処置を受けるために医者(バハール・ヌーメキ)を脅迫する一方で、深い恨みを持つ男(アンガス・マクファデン)に復讐の無益さを思い知らせる拷問を行う。映画はこの2つの話が同時に進行していく形だ。『ソウ』1作目のクリエイター、ジェームズ・ワンとリー・ワンネルが脚本を担当。前作の出来事に触れながら、続編へのつながりも準備するというシリーズ神話をしっかりと受け継いではいるが、もし次作も同じように一貫性がなく無意味な内容だったら、あまり見る気にはなれない。(Robert Horton, Amazon.com)

ソウ1をまだ見てなくて、ソウ2は見ている状態でソウ3を見た。
なんかソウ1の内容も詳しくわかった感じ。。。
ソウ1を今度見る時は、内容わかった上で見てしまうので初めて見る人より疑いの目で見てしまいそう。

やはりソウ3でもエグイシーンの連発。
自分がこういうのになった場合どうするんだろう。。。って思ってしまうが体験したくないね。
ちょっと刺激が強いので、エグイのに弱い人は見ないほうがいいと思う。

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