最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年9月29日 | コメント(0)

宮沢 賢治:銀河鉄道の夜(1990/12)

宮沢 賢治さんの「銀河鉄道の夜」

銀河鉄道の夜の説明文(amazonより抜粋)

輝く星の空を超え、光る銀河の岸を渡り、ジョバンニとカムパネルラを乗せた幻の列車が走る。孤独な魂の旅を抒情豊かに綴る表題作他「風の又三郎」など5編。(解説・中村文昭/鑑賞・武田鉄矢)

銀河鉄道の夜のレビュー

銀河鉄道の夜は、何回も読んでみたいと思った作品です。
小さい子から大人までみんなで楽しめます。

銀河鉄道の夜は本により収録内容が変わる

宮沢 賢治さんの「銀河鉄道の夜」は、何パターンも販売されており、本により収録されている物語も変わります

角川文庫の銀河鉄道の夜の目次

1.おきなぐさ
2.めくらぶどうと虹
3.双子の星
4.貝の火
5.よだかの星(ぶとしぎ)
6.四又百合
7.雁の童子
8.ひかりの素足
9.虹の絵具皿(十力の金剛石)
10.黄いろのトマト
11.銀河鉄道の夜

集英社文庫の銀河鉄道の夜の目次

1.やまなし
2.いちょうの実
3.よだかの星
4.ひかりの素足
5.風の又三郎
6.銀河鉄道の夜

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