ホーム > 商品検証・レビュー > > 童門 冬二:疾走の志士 高杉晋作

童門 冬二:疾走の志士 高杉晋作

童門 冬二さんが書いた「疾走の志士 高杉晋作」。

疾走の志士 高杉晋作の説明文(amazon抜粋)

高杉の「志」なくして明治維新はあり得なかった。―奇兵隊設立、功山寺挙兵、講和条約締結...幕末の動乱時代を雷電のごとく駆け抜けた人生。

疾走の志士 高杉晋作の目次(本から抜粋)

1.安政の大獄期に
2.尊皇攘夷の胎動期に
3.倒幕挙兵の時期に
4.奇兵隊設立の時期に
5.遺憾なき燃焼の時期に

面白きこともなき世を面白く

これは高杉晋作の時世の句だ。
この時世の句はこのように続く。

すみなすものは心なりけりく

と、野村望東尼が続けて読んだ。
これについて、こうだと思うから始まり、高杉晋作の生涯を紹介する。

私的には、面白きこともなき世を面白くだけで終わってよかったと思っている。

疾走の志士 高杉晋作(amazonからの情報)

タイトル:疾走の志士 高杉晋作
著者:童門 冬二 (単行本 2002-05)
価格:¥ 1,680 (定価:¥ 1,680)
中古価格:¥ 827~
レビュー(口コミ)数と評価:2件
セールランキング:324972位
amazonの詳細ページへ

この商品を買った人はこんな商品も買っています

高杉晋作〈上〉 (講談社文庫)
高杉晋作〈下〉 (講談社文庫)
晋作 蒼き烈日
吉田松陰〈下〉 (人物文庫)
五稜郭を落した男

amazonのレビュー(口コミ)

ちょっぴり元気付けられました(2006-08-22)
たまには小説以外で高杉晋作という人物を知ろうと手に取った本ですが、中々
感銘を受ける部分がありました。本全体を中心に、作者が伝えたい
「おもしろき事なき世(現代)をおもしろく」高杉さんのように生きる術というか、
心意気が綴られています。改めて、高杉晋作という彼の人の生き様を振り返ることができました。
主に歴史小説を好む方には、少々読みづらい点もあるかもしれませんが、歴史ファンとしてでも
そうでない方も、四面楚歌の現代を見直して自分の生き様をもう一度、見直すいい機会かもしれません。
動けば雷電の如し、発すれば風雲の如し、そんな高杉さんの生き方を見れるこの本。
ぜひ、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

面白きこともなき世を面白く(2003-04-09)
高杉晋作が坂本竜馬と決定的に違うのは最後まで長州という藩を背負いながら武士のプライドを持って尊皇攘夷を志し、最終的に明治維新への布石を行ったことだと思います。この一見豪快で無鉄砲な行動をとるが一方では組織を重視するという日本人的な考え方が高杉晋作の魅力ではないでしょうか?

この本では高杉晋作の生きた時代を5章に分け、その時々の高杉晋作の考え方やそのベースにある思想を非常に分りやすく書き表しています。そしてこの本を読んだ後は、自分も「面白きこともなき世を面白く生きてやる」という活力が沸いてきます。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


この記事に関連している、 で他の記事も見ることができます。

ブログランキングに参加しています。記事がよかったと思ったらクリックお願いします。
(他のいいブログも探すこともできます。)
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 童門 冬二:疾走の志士 高杉晋作

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.zoezoe.net/manager/mt-tb.cgi/75

コメントする

文字サイズ変更:
436494 hit