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飯田 史彦:生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み(1999/9)

生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組みは、福島大学教授、飯田 史彦さんが日本語に約した本です。

生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組みの説明文

自分は何のために生きているのか、人生とはいったい何なのか。こうしたテーマは主に宗教や哲学、精神世界の分野で探究される難題と言えるだろう。しかし本書はそれらのジャンルには属さない。「退行催眠療法」というアプローチによって、この難題を解明しようと試みた1冊である。
退行催眠療法は心理療法の一種で、過去の記憶の中から問題点を発見し、解決する治療法である。例えば、水に対する恐怖心は過去に受けたトラウマ(心的な傷)が原因と推測される。そこで、その人の記憶をさかのぼることでトラウマを突き止めようとするのである。

ユニークなのは次の点だ。筆者はカウンセリングを通じて、「人間は1つの意識体であり、何度も生まれ変わり、時代や国、人種や境遇の異なる多様な人生を自らの選択で体験していく」と考えるようになったと言う。そして、「その過程には一貫したいくつかの目的があり、その達成のために学び努力することが、真の生きる意味だ」と提唱する。

本当に人間が何度も生まれ変わるかどうかは別にして、退行催眠自体にはなかなか興味を引かれる。

退行催眠というものの存在を深くしった一冊です。
世界10ヵ国語翻訳の大ベストセラーを巻き起こしたので読みやすくわかりやすいです。

生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み(amazonからの情報)

タイトル:生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み
著者:グレン ウィリストン ジュディス ジョンストン (単行本 1999-09)
価格: (定価:¥ 1,890)
中古価格:¥ 49~
レビュー(口コミ)数と評価:4件
セールランキング:166659位
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amazonのレビュー(口コミ)

輪廻転生から何を学ぶのか?(2008-05-25)
本書は、これでもか?という位、生まれ変わりの事例を紹介している。

その事例を通して、以下の様なことが学べると思う。

・人間の根源は、魂(意識体)である。
・カルマの法則は存在する。つまり、人を笑えば、現世ではなくとも、来世で笑われる。苦しんでいる人に手を差し伸ばせば、自分が苦しんでいる時に手を差し伸ばされる。
・ソウルメイトは存在する。会った瞬間に直感的に分かる場合もあるし、徐々に気付く場合もある。
・多くの魂が、アトランティスという古代に現在以上の科学を持って栄えた大陸に生きた記憶がある。ちなみにアトランティスは海の中に消えたとされており、現在は存在が確認はされていない。しかし、あまりにもアトランティスの記憶を述べる事例が多いのが驚きである。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

前世療法の本(2005-03-22)
この本で退行催眠についてはじめて知りました。
人生は望む望まざるにかかわらず、学ぶところなのですね。
人の脳には「神」を扱う専用のところがあるそうなので、疑いを持つことなくすんなり受け入れられました。
金儲けの上手な催眠療法師に引っかからないようにしましょう。
8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

「連続的な生」という視点を与えてくれる(2004-02-15)
退行催眠により語られた前世体験の記録である。これでもか、というほど次々に出てくる前世の人生の物語には、いささか食傷気味になる程だ。また、著者のクライアントたちは、「前世での死の場面」に至ると、いともたやすく身体の外に抜け出ており、死ぬってそんなに簡単なことなの?と拍子抜けするくらいである。(実際、「これは安産といったところでしょうか。」という表現があったりする。)

なお、最後の質疑応答において「臓器移植」について問われたウィリストン博士が、「移植された側」についてのみ語っている思われる点は、釈然としない。「問い」が漠然としているせいか?とも思うが、出来ればここはやはり、「移植する側」、即ち脳死状態に陥っている人から臓器を摘出することに問題はないのか?という点を明らかにして欲しかった。体外受精等の問題については、はっきり答えている(「子宮内であろうと試験管の中であろうと、宇宙の内部にいることに変わりはない」)だけに、なおさらである。

本書は「説教じみたことはいいから、事実を知りたい」とお思いの方にお勧めしたい。無論、これを読んだからといって、生まれ変わり、及びそこに存在する法則の数々が自明のものとはならないし、それは依然として「信じるか否か」という問題であり続ける。しかし、仮に自分にとって、この生が初めてのものではなく、また最後のものでもないとしたら、自分は一体どう生きるのか?と自分自身に問うてみることは、決して無意味ではない。この本の価値も、そこにこそあると言えるだろう。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

生まれ変わりの実証書(2002-03-12)
 退行催眠に懸念を抱く方や、初めて過去生やソウルメートの記述に触れる人にも、とても解りやすい客観的な実証法が取られています。
著者は医学的、科学的見地の立場から全てを書いており、一切宗教的な用語、比喩は使っておらず、大多数の読者にも大変馴染みやすいと思われます。

 このように、人生の仕組みや、生まれ変わりを解明をした本書は、哲学を越えた宇宙の原理本質という、深いところでの自己を追求したいと願い始めた方々へも、入門書として最適な一冊であると言えそうです。
30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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