最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年9月30日 | コメント(0)

キス・オブ・ザ・ドラゴン

出演: ジェット・リー, ブリジット・フォンダ 監督: クリス・ナオンの映画「キス・オブ・ザ・ドラゴン」を見ました。

キス・オブ・ザ・ドラゴンの説明文(amazonより抜粋)

リュック・ベッソンが製作し、中国アクションスターのジェット・リーが主演したノワールアクション。中国からギャングを追ってパリ入りした捜査官が、事件に巻き込まれた娼婦を助けるため、命懸けでパリの町を疾走する姿を描く。
中国武術の達人リーが、ワイヤーに頼らない生身のアクションを披露、その華麗かつ機敏な動きに圧倒されること必至。針を使った中国らしい武器も登場するなど、小技をきかせたユニークなバトルシーンも見ものだ。
またブリジット・フォンダ扮する娼婦と心を通わせながらも、決して恋に落ちないシャイで紳士的なキャラもリーにピッタリで、ベストキャスティングといえよう。共演はチェッキ・カリョ、極悪刑事に扮する彼の情け容赦ない悪漢ぶりも注目だ。(斎藤 香)

やはりジェット・リーの動きは爽快。この映画も武術あってのストーリーになっています。
叔父が殺されるシーンとかは必要なかったようにも思えちゃいますが、、、あそこが感動のシーンとなるのでしょうかね。
もう少し中国武術を全面的に出してくれたほうが見てるほうも楽しいのにな。

この記事が参考になったらSNSにお願いします。

コメントする


Copyright ぞえぞえねっと All rights reserved