最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年10月22日 | コメント(0)

リリー・フランキー:東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(2005/6)

リリー・フランキーさんの東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~の説明文(amazon抜粋)

読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~のレビュー

いい本だとは聴いてたがとてもいい本でした。
情景がしっかりとかかれており、小説に引き込まれます。
だからこそ最後の方で感動も大きいのだと思う。
家族の大切さ、オカンの大切さが身にしみます。

映画化やドラマ化されているようなのだが、小説を読んだ後でも見たいと思わず、この小説だけの方がよさそう。

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