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村治佳織:アランフェス協奏曲(2000/3)

村治佳織さんのアルバム「アランフェス協奏曲」

アランフェス協奏曲の説明文(amazon抜粋)

CM出演などでクラシック演奏家としては異例の注目を集める村治佳織が,名曲中の名曲,「アランフェス」を収録。山下一史のサポートを得て,天才少女から本物のアーティストへと飛躍の1枚。

アランフェス協奏曲のレビュー

村治佳織さんは様々なギター・コンクールで優勝しているので実力はさすがって感じです。
聞いていたら落ち着きます。

アランフェス協奏曲(amazonからの情報)

タイトル:アランフェス協奏曲
村治佳織
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2000-03-23
ディスク枚数:1枚
価格:¥ 2,242 (定価:¥ 3,045)
中古価格:¥ 1,045~
レビュー(口コミ)数と評価:6件
セールランキング:9451位
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曲目リスト

Disc1
1 アランフェス協奏曲(ロドリーゴ)
2 ギターと弦楽のためのセレナード(アーノルド)
3 ギター協奏曲第1番ニ長調op.99(カステルヌオーヴォ=テデスコ)
4 タンゴ・アン・スカイ(ディアンス)

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amazonのレビュー(口コミ)

よく考えられた演奏で心に響く(2007-12-07)
2000年3月リリース。彼女の最初の協奏曲アルバム。

村治佳織は、パリで一人暮らしをしていた20才の頃、このアランフェス協奏曲の作曲者である当時97歳だったホアキン・ロドリーゴにパリを訪れたテレビ局の担当者にかけ合って会っている。それだけでなく目の前で『小麦畑にて』『ティエント』の小品2曲まで演奏しているのだ。その約半年後、ロドリーゴは亡くなるが、彼女にとっては大きなインパクトある出来事だったに違いない。

それだけの思い入れがあるこの曲を彼女は見事に弾きこなしている。彼女の演奏もイイが、バックのオーケストラがなかなか素晴らしい。音が小さな楽器であるギターはオーケストラと立ち向かうときは厳しいモノがあるが、楽器の力が良く頭に入った見事な指揮だ。

よく考えられた演奏で心に響く。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

これ以上のアランフェスをいつ聴くことが出来るだろう・・・(2006-03-05)
これまでいくつものアランフェスをコンサートやレコード、CDで聴いてきたが、この演奏はこれまでのどの演奏と比べても圧倒的な大差でベストである。
第1楽章の繊細さを保ちつつも躍動するギターに導かれるように美しく響くオーケストラ。
第2楽章アダージョの美しさは言うまでもないが、なによりも特筆すべきは、8分0秒頃から登り詰める絶頂の8分47秒頃である。美しく力強いギターとオケの絶妙なバランス。
女神に導かれるオーケストラがその実力を遺憾なく発揮している演奏に思わず息をのむ..
何度聴き返してもアランフェスの名盤の一つに間違いはない。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

ギターの誤解が解けました。(2005-07-24)
ギターってなんか古くさい感じがして、私の中ではヴァイオリンやピアノとは確実に一線を引いてました。ギターのコンチェルトなんか想像つかなくて。ただ村治さんのギターはかねがね興味があり、スペインの作曲家ということで、損はないだろうと思い買いました。何とも素敵でした。毎日聴いています!
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

アランフェス!(2005-04-12)
音楽のジャンルを問わず、このメロディをいったい何度聴いただろうか。しかし、彼女のこの演奏を最初聴いた時、正直驚いた。あっさりこのレベルでやってしまうのか。凄いギターリストだなと素直に思いました。最初の第一楽章の出だしで、じゃんじゃかじゃんとギターを引き出すところ、あそこで興奮と期待感が入り交じってどきどきする。それは生のコンサートでのアランフェスを観た時もそうだった。あの感動をこのCDでも味わうことが出来る。しかし、今の彼女は確実にこのCDの演奏レベルを超えてますよ。そこも凄いんだよね、考えてみれば。また、ギター用の曲って僕には馴染みが無いものが多いので、いつも彼女のCDを聴くと新たな発見があって良いです。例えば、"ギターと弦楽のためのセレナード"ってなんて良い曲なんだろうと思った。また、最後のタンゴ。。おお、かっこいい。。アレンジもいいけど、まずは彼女の颯爽とした演奏に痺れますね! 度胸が良い人にはタンゴがお似合い。。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

本当は大変なんです(2004-03-28)
ギターという音量のない楽器をオーケストラの前で弾くのは大変なことです。この演奏の様に室内楽団的な小編成の前で弾くのが正解なのですが、今度はそうするとオケの響きが貧弱になる。今までのほとんどのアランフェスはそのどちらかに偏っていたのですが、この演奏では見事にバランスが取れています。新世紀の標準盤とも申せましょう。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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