最終更新日:2014年12月27日 作成日:2008年8月 2日 | コメント(1)

木藤 亜也:1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記(2005/02)

木藤 亜也さんの本「1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記」

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記のレビュー

木藤 亜也さんが難病になり、発病する時期くらいから最後までの日記をまとめられている本です。
日記だからこそ、本心が書けていて、闘病生活のつらさがすごく伝わってきます。
私はこの本ですごく感動したということはないですが、懸命に生きる姿がとても心にきました。
今は亡くなっていて、何もしてあげれないですが、一人でも多く「1リットルの涙」を読んで、実際の難病とは何か、生きていくとは何かを考えていただきたいです。

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コメント(1)

お気の毒です。同様の症状で苦しまれている方々の為にも、冥福をお祈りします。合掌。

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