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ロバート・マウラー:脳が教える! 1つの習慣(2008/7)

ロバート・マウラーさんの本「脳が教える! 1つの習慣」を読みました。
ロバート・マウラーさんは、心理学者。臨床心理士。UCLA医科大学准教授であり、サンタモニカ・UCLAメディカルセンターでは、研修医に向けた行動科学セミナーの責任者を務める。
医療現場はもちろんのこと、各国企業や英国政府のコンサルタントとしても活躍。
科学的な根拠と臨床医ならではの医学現場でのリサーチに裏打ちされたアドバイスには定評がある。
企業に対しては、「現場の雰囲気を変えて人的資源を活かす方法」、個人に対しては、「たやすく確実に効果が上がる成功と幸せのためのメソッド」を提唱。
心と身体の「質」を高める生き方についての講演も多数あり、ABCテレビ、ロサンジェル・タイムズ紙などメディアの注目も集めている。

脳科学を理解してシンプルに行動すれば、無意識のうちに目標に到達できる!

「人はなぜ変われないのか?」
「何かいい方法を知っても、なぜ実行できないのか?」
「仮に実行しても、なぜ継続できないのか?」

その答えはすべて、脳が教えてくれる!

ダイエット、語学、人生の目標......。
はりきって新しい試みを始めても、三日坊主でスグ挫折する人と、歯磨きのごとく無意識の習慣にし、ラクラク達成できる人がいます。

両者の差は、脳の仕組みを知り、それに沿って「小さな一歩」を実践しているか否か。
本書はシリーズ70万部突破の『レバレッジ』シリーズの著者も思わず膝を打った、ラクに最大限のリターンをとるための、脳科学に基づいた「習慣づくり」の実践書。

カリフォルニア医科大学の臨床心理士であり、企業や各国政府のコンサルタントとして活躍するマウラー博士の医学的リサーチと豊富な臨床例から導き出された、仕事も恋も人生もうまくいく「たった1つの習慣」が、この本で必ず身につきます。


【脳科学】×【小さな一歩の実践】=【目標達成】
たった1つの習慣を知れば、あなたの生き方はガラリと変わります。

脳が教える! 1つの習慣の目次

プロローグ 始まりはすべて「小さな一歩」
第1章 「一つの習慣」だけでうまくいく理由
第2章 小さな質問をする
第3章 小さな思考を活用する
第4章 小さな行動を起こす
第5章 小さな問題を解決する
第6章 小さなごほうびを与える
第7章 小さな瞬間を察知する
エピローグ 脳が教える!一つの習慣

脳が教える! 1つの習慣のレビュー

この本一冊読むだけで、小さな1歩の大事さを深く学べます。
7章にもわたって語られる結論の全てが、小さな一歩に集約されているかのように感じました。
実際例も多く収録されており、理解しやすい内容となっています。
大きいことだと脳が拒否するので、脳が拒否しない小さなことをどんどんしていこうと思いました。

脳が教える! 1つの習慣

タイトル:脳が教える! 1つの習慣
著者:ロバート・マウラー (単行本 2008-07-05)
価格:¥ 1,365 (定価:¥ 1,365)
中古価格:¥ 300~
レビュー(口コミ)数と評価:30件
セールランキング:5903位
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レビュー(口コミ)

実践したくなる1冊です(2010-06-11)
冒頭に書かれている

「人生を変えるには、まず、脳の仕組みを知らなければならない」

これは非常に大きなメッセージである。

私自身、脳のことを考えることは生活している中でほとんどない。しかし、思考や感情、発想や創造を支配しているのは脳である。その脳のことを知ろうとしないということは、あまりにも愚かなことではないか。

ダイエットをしたいけど続かない。語学をマスターしたいけど続かない。会社での成績を上げたいけどあがらない。これらには共通の失敗する原因がある。そのことをこの本は教えてくれている。

1つの習慣とは「小さく考える」こと。目標のタスクをより小さく考え実行していくことが大事なのである。つまり、老子の「千里の道も一歩から」である。

脳は大きな変化を拒絶しようとします。「変化=危機」ととらえるため、防御体制に入ってしまうため、ちいさな変化を徐々に行っていくのが脳にとってはいいことであるし、続くのである。
いきなり「30分は汗をかく有酸素運動をする」と決めるよりも、「毎日1分だけ、テレビの前で足踏みする」というところから入ると余裕で出来るので「次は何をしよう」となるそうです。つまり

「小さな改良をつづけ、それが「習慣」として身に付けば、すべてはかわると。」

ダイエットだけでなく、ビジネスや自己啓発など、どんなことに関しても、脳は大きく変化するのに恐怖を感じる。全てを小さくして、「今できる小さなこと」を考えるようにすれば、うまくいくということを教えてくれた。実践したくなる1冊です。
0 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

小さい行動を習慣化せよ!(2010-04-07)
レバレッジコンサルティングの本田直之さん完訳ということで興味をひかれ買った本。著者は心理学者であり臨床心理士であるロバート・マウラー氏。

最初は訳に少し硬い感じを受けたが、読み進めるうちに気にならなくなった。少しとっつきにくいことの多い、脳の働きや心理学についての内容をわかりやすく解説してくれている。

普通の人にとっては未知の領域である脳の働きを知ることは、現代の知識社会で生きていく上でとても重要なのではないか。

0 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

大きな課題に立ち向かう指針(2009-11-02)
小さな習慣とは、とても小さなこと、しょぼい習慣を始めることである。
脳は、「変化=危機」と捉えてしまい、
大きなことをしようとすると、大きな変化を必要として
脳が拒絶してしまうというメカニズムがある。

良きアイデアは、そう簡単に生みだすことができない。
だが日常的に、自分に対して小さな質問を問い続ければ、
ふとした瞬間、それはヒゲを剃る時やシャワーを浴びている時など
答えを出してくれる可能性がある。

それも、脳が大きなこと<質問>を拒絶してしまっている。
大きな質問によって脳の扁桃体が休眠し、
好奇心旺盛な大脳新皮質へ質問を伝えてくれない。

だから、小さなことを馬鹿にしてはいけない。
小さなことほど、脳は良き回答をしてくれる。

ロバート・マウラーは、小さな良き回答の積み重ねから、
大きな課題に立ち向かう指針を示してくれている。
0 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

読むと安心できる(2009-08-02)
レバレッジ・シリーズの本田直之氏が監訳ということで、読んでみたけど、なんだかとっても安心する本。

改革なんて大きなことは脳が恐怖するから、まずは小さいことから(改善)、脳の抵抗の少ないことから、始めようという単純明快な話。

今まで、組織改革だけでなく、自分の生活を変えようとしてきたが、どれもうまくできなかった。なるほど、知らぬ間に脳が怖がっていたんだな。

自分はどちらかというと改革していこうっていう気持ちが強い方だと思うけど、やっぱりプロジェクトがうまく行かないんじゃないかとか周りに受け入れられないんじゃないかって心配にはなる。そんなとき、手の打ちようがないってあきらめちゃいがちなんだけど、まずは小さいことから手をつけてみよう。

最近の仕事術って10年先の目標を立てて、毎日努力しないとダメだ、成功しないっておどかすばかり。そんな中で、この本はホッとさせてくれる。でもやっぱり、大きなことも考えたくなる。大きなことを考えながら、どこから着手するか、手のつけやすい単位にタスクを分割し、実行を習慣づけるってことかな。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

これはなかなかおもしろい(2009-07-13)
脳は怖がりで、突然極端な変化を起こす事を嫌がる。
だからこそ、小さな小さな変化を積み重ねて、それによって最終的には大きな変化に結びつける。
正直、私はこのやり方ですら続かなくて挫折してしまいましたが・・・
でも、内容にはかなり納得。
もっともっと小さな変化から、再スタートしてみたい。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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