最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年9月11日 | コメント(0)

ソウ(saw)

ソウ(saw)の映画を見ました。

ソウ(saw)の説明文(amazon抜粋)

老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは...そしてふたりの運命は...。
監督のジェームス・ワンは、アダム役のリー・ワネルとともに脚本を執筆し、本作でデビューした。密室での男ふたりの死との闘いとともに、ジグゾウの犯罪がつづられ、彼らの運命が次第に明らかに。犯人の姿は見えないけれど、残酷なメッセージだけは伝わり、監禁された男たちと同じような恐怖に陥る。たたみかけるショック、謎とき、どんでん返しと、サスペンススリラーの王道をいく展開を、残酷で不気味な小道具を駆使して見せていく、ワン監督の勢いある演出がいい。鋭利な刃物でザクッと切られた感覚を味わえるソリッドスリラーだ。出演はケアリー・エルウェズ、ダニー・グローバー、モニカ・ポッター。(斎藤 香)

ソウ2(saw2)を見てソウ3(saw3)を見てからソウ(saw)だったので、オチは大体わかってました。
最初から3までの想定で1も作られているので、3まで見ると1の謎がかなりわかります。

ソウ(saw)も最後までなぜ起こっているのかがわからない仕組みになってるので、最後が気持ちいいです。

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