2008年10月アーカイブ

2008年10月23日 21:06

ぞえぞえねっと写真ギャラリー

私のとった写真を上部メニューの写真・作品でまとめています。
写真を見るときは次へ次へで見たい写真へ遷移していました。
今回写真ギャラリーというページを作成しました。
Javascript版(通常のPCで動作します)とFlash版(プラグイン導入しているPCで動作します。)で表示するようにしました。
Javascript版は、写真のスライドショーで自動で表示していきます。
Flash版は、見たい写真をクリックして表示していきます。
ページの遷移なしに写真をみていけるのでご覧ください。

2008年10月23日 00:05

曹洞宗 金龍山大円寺 ほうろく地蔵、高島秋帆・斉藤緑雨の墓 (東京都文京区)

曹洞宗 金龍山大円寺には、ほうろく地蔵、高島秋帆の墓(国指定史跡)、斉藤緑雨、延命地蔵など、墓複数の見所があります。
金龍山大円寺は、文京区向丘1-11-3にあります。
最寄り駅は都営三田線の白山駅で、少し歩くと到着します。
詳しい場所については、下記マップで確認してください。

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2008年10月22日 21:24

モリス シュワルツ:モリー先生の最終講義―「死ぬこと・生きること」(1998/11)

モリス シュワルツさんの本「モリー先生の最終講義―「死ぬこと・生きること」」を読みました。
モリー先生は、モリー先生との火曜日の本の方が有名です。

モリー先生の最終講義―「死ぬこと・生きること」の説明(amazonより)

ALS(筋萎縮性側索硬化症)、別名ルー・ゲーリック病は、体の筋肉がしだいに動かなくなり、やがて死に至る病気。その不治の病に侵されたアメリカの心理学者「モリー先生」ことモリス・シュワルツが、患者やその周囲の人がいかに死を受け入れ、生きていくべきかを語った提言集。シュワルツの弟子であるポール・ソルマンによる口述録音を元に書かれた本書は、ソルマンだけでなく、読む者にとってもモリー先生の最終講義なのだ。
第1部の「現実の受容」や「過去の再検討」は、心理学者であるシュワルツの客観的かつ冷静な観察が随所に見られ、闘病を続ける人にとって身近に感じられるアドバイスに満ちている。しかし、本書のユニークさが表れるのは、第2部の「人生への活発な参加をつづける」「他人と接する心かまえ」であろう。ここでシュワルツは「死は個人の行為であるとともに、コミュニティの行為です」と明言し、患者は最期までコミュニティーの一員として参加し、その義務を果たすべきであると述べる。患者は死を受け入れることに終始すべきでなく、常に生へ対する情熱を持って生きなくてはならないのだ。本書を読んでいるうちに、「生きる」という行為は、安らかな死を成就する営みであると思えてくる。(松本肇子)

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2008年10月19日 11:57

イベント:第10回根津・千駄木下町まつり(東京都文京区)

2008年10月18日(土)、19日(日)東京都文京区で開催された「第10回根津・千駄木下町まつり」に行ってきました。
メイン会場が根津神社でサブ会場は不忍通りふれあい館千駄木二丁目会場よみせ通り延命地蔵尊駒込大観音須藤公園藍染大通り宮永仲通りで開催されました。

根津・千駄木下町まつりサブ会場「駒込大観音」:ふれあいゾーン

根津・千駄木下町まつりのふれあいゾーン
根津・千駄木下町まつりのスタートは、サブ会場の駒込大観音(ふれあいゾーン)になりました。
ここで、昼食を食べようと思い、やきそばの前に並ぶと金券を購入しないといけないというのに気づきました。
金券を購入し、再度並んでやきそば、ラムネ、フランクフルトを購入しました。
全て100円というコストパフォーマンスで驚きました。
少しお腹も膨れて次に駒込大観音に向かいました。

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2008年10月13日 00:09

MARKAMASIS(マルカマシス)

MARKAMASIS(マルカマシス)
上野公園で演奏しているMARKAMASIS(マルカマシス)を発見しました。
MARKAMASIS(マルカマシス)の演奏を聴いていると、すごく癒されました。
MARKAMASIS(マルカマシス)のwebサイトはこちら。
http://homepage1.nifty.com/markamasis/

MARKAMASIS(マルカマシス) の紹介文

チラシを頂いて、そこに記載している文章がわかりやすいので載せます。
マルカマシスは1998年、日本で知り合ったマヌエル ニーナ(ペルー・プーノ県出身)とアベリーノ ペルカ(同 クスコ県出身)が結成したグループです。東京、神奈川を中心に全国各地で演奏活動を行っています。2003年には東京都内の指定場所でのパフォーマンスを許可されている「ヘブンアーティスト」認定されました。

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2008年10月12日 23:44

パスタ屋 こむぎこ(東京都文京区) のページ更新

パスタ屋 こむぎこ(東京都文京区) のページを更新しました。
更新内容は、こむぎこのパスタ ベーコンとほうれん草のホワイトクリームの写真を撮りなおしたので差し替えました。

2008年10月12日 19:18

グルメ:黒味噌ラーメン 初代けいすけ 本郷本店(東京都文京区)

味噌ラーメンで有名な「初代けいすけ 本郷本店」に行ってきました。
場所は、東京大学の赤門の近くです。
味噌ラーメンというと札幌味噌のようなイメージがありますが、初代けいすけは全く違う味噌ラーメンの味になっています。
それが普通の味噌ラーメンとは違う美味しさなんですよね。 けいすけのwebサイトはこちらです。
http://www.grandcuisine.jp/keisuke/

初代けいすけ 本郷本店の店舗写真

黒味噌ラーメン 初代けいすけ 本郷本店(文京区本郷)
前の看板には、このように書かれています。
「東京1週間」T★1ラーメン of the year 2006 TRY みそラーメン部門最優秀賞受賞!!!
「一個人」2007年、2008年度版 大人のラーメン大賞 味噌部門第一位!!
賞もきっちりと押さえています。

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2008年10月 5日 00:27

靖国神社(東京都千代田区)

靖国神社(靖國神社、やすくにじんじゃ)は、東京都千代田区にある神社。旧称東京招魂社。幕末から明治維新にかけて功のあった志士達から、戊辰戦争以降の日本の国内外の事変・戦争で戦没した日本の軍人、軍属等を祭神とする。
戦前は内務省が人事を、陸軍・海軍が祭事を統括していた。戦後は、東京都知事認証の単立神社(単立宗教法人)となった。
神社本庁との包括関係には属していない。
平成20年(2008年)現在の宮司は南部利昭。桜の名所としても知られる。
最重要の祭儀は合祀を行う例大祭(旧称:招魂祭)(Wikipediaより引用)
靖国神社のwebサイト

靖国神社の入り口(九段下駅から)

靖国神社に到着
九段下駅から靖国神社に向かうと、ここの門から入ることになります。
他にも多数入るところがあります。

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2008年10月 4日 21:57

グルメ:築地直送、丼物、海鮮丼、新鮮食材「えん」(東京都文京区)

築地直送の丼物、海鮮丼「えん」に行ってきました。
文京区の白山駅を降りて坂の上にありました。
目印は松屋の横になります。

えんの店の写真

築地直送丼物、海鮮丼、新鮮食材「えん」(東京都文京区)
写真の左側が松屋です。
本日のサービスでサービスメニューもわかります。

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2008年10月 4日 01:20

HTML・CSSタグの変換用辞書ファイル

HTMLのコーディングやCSSのコーディングをしていると、一番大変だと思うのが、タグやCSSの記述を毎回記載することです。
もっと気軽に記載できれば、作業効率も上がると思い、変換用辞書ファイルを作成しました。
私の作成した変換用辞書ファイルを使うと、「だんらく」と打って変換すると、段落タグの「<p></p>」に変換します。
cと打って変換するとcから始まるタグが変換候補にでてきます。
この変換用辞書ファイルを使うと、タグの入力が楽になります。

HTML・CSSタグの変換用辞書ファイルのダウンロード

右クリックで対象を保存で保存して活用してください。
詳しい使い方は下記参照ください。(IMEの辞書ファイル)
zipファイル(2.73 KB)
txtファイル(14.4 KB)

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2008年10月 1日 23:16

みそかつ「矢場とん」(愛知県名古屋市)

名古屋と言えば「みそかつ」。「みそかつ」と言えば「矢場とん」。
ということで、名古屋に行くついてに、みそかつ「矢場とん」を食べに行きました。
名古屋駅につき、名鉄百貨店9階の矢場とんに向かうと、14時だったのに行列。
すごい大人気なんですね。
矢場とんの詳しい店舗情報やおしながきは、矢場とんのwebサイトで確認できます。
http://www.yabaton.com/

矢場とんの店

みそかつ「矢場とん」

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