最終更新日:2021年8月14日 作成日:2021年8月14日 | コメント(0)

鰻 神田明神下 喜川(きがわ)1896年に創業 江戸前の味を守る鰻(東京都千代田区外神田)

2021年1月22日撮影
  • 鰻 神田明神下 喜川
  • 1896年に創業
  • 江戸前の味を守る鰻の名店
  • 神田明神の裏参道を降りてすぐ
  • 末広町駅徒歩4分、御茶ノ水駅徒歩7分、秋葉原駅徒歩11分

千代田区外神田2丁目にあるうなぎのお店「鰻 神田明神下 喜川」は、末広町駅徒歩4分、御茶ノ水駅徒歩7分、秋葉原駅徒歩11分の場所にあります。
神田明神の裏参道を降りてすぐのところにあり、1896年に創業した江戸前の味を守る鰻の名店です。

2021年1月22日撮影

2021年1月22日撮影

外から建物の中に入ると喜川が見えます。うなぎ店の雰囲気が出ているお店です。

うな重定食

2021年1月22日撮影

2021年1月22日撮影

うな重定食は松 2,600円、竹 3,100円、梅 3,700円、祭 4,300円があり、ランチ限定でうな丼定食 1,650円があります。
たしか松を注文したと思います。うな重と肝吸いと漬物がついてます。うなぎは柔らかくタレも美味しく満足いくうな重です。

きも焼

2021年1月22日撮影

きも焼は750円でボリュームたっぷりです。

日本酒

2021年1月22日撮影

真ん中の氷で冷やされる入れ物で出てきます。かわいい器ですが最後入れる時に氷が溶けた水もこぼれてくるので最後いれるのはなかなか難しいです。
訪問した時のタイミングでは地酒・銘酒が多数用意されてました。
青森:田酒、秋田:一白水成、山形:三法師・十四代、新潟:〆張鶴・八海山、福島:奈良萬、栃木:鳳凰美田 剣、石川:手取川 吉田蔵、長野:大信州、愛知:醸し人九平次雄町、三重:而今、山口:貴・獺祭・東洋美人、福岡:田中六五、広島:雨後の月

メニュー

2021年1月22日撮影

2021年1月22日撮影

情報

住所 東京都千代田区外神田2-16-2第2DICビル1F
営業時間 11:30~14:30/17:00~21:00
定休日 土 日 祝
サイト Webサイト
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