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アレックス・ロビラ,フェルナンド・トリアス・デ・ペス:Good Luck(2004/6)

アレックス・ロビラとフェルナンド・トリアス・デ・ペスの本「Good Luck」

Good Luckの説明文(amazonより)

自分に幸運を贈る本。

これは不思議な本だ。
マーケティングの神様、フィリップ・コトラーは「星の王子さまのようだ!」と絶賛し、ビジネスマンは実践的なノウハウを学ぶために読み、 若者はくり返し読んで人生のバイブルにしたいという。
子どもは面白い物語として読み、親はわが子へ大切なことを知ってもらうために読ませたいという。この本は読む人によって、伝説にも、哲学書にも、ビジネス書にもなる。
現在、その力は世界中に伝播し、50か国、17言語での出版が決まっている。この本が、あなたにとっていったいどんな意味を持つのか、予想もつかない。
しかし、必ず何らかの新しい価値を示す一冊になると確信している。

それは五四年ぶりの運命の再会だった。
公園のベンチで幼なじみのジムと隣り合わせたマックスは、仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた旧友に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語り始める――。

早くも19言語50カ国で出版決定!
これは小説? 哲学書? それともファンタジー?
そのすべての要素を兼ね備えた、比類なき知恵の本、ついに日本上陸!

Good Luckの目次

セントラルパークでの再会
運命をわけたクローバーの物語
森へ
新しい土


小石

月光
暗闇
風と雨

この物語は、あなたに続く
あとがき

Good Luckのレビュー

マーケティングの神様、フィリップ・コトラーは「星の王子さまのようだ!」と絶賛した理由がわかります。
星の王子さま同様重要なことが沢山書かれています。
運と幸運の違いを知り、それを実践する大事さ、そして変なものに目をやらず一途に頑張るのが重要ですね。

この本に書いてあった、重要なところを一部抜粋します。

誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるのはほんのひとにぎり。

幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。
幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする必要がある。

欲するばかりでは幸運は手に入らない。
幸運は呼び込むひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心。

このあとにもっと重要なことがあるのですが、書きすぎると読書の楽しみがなくなってしまいます。
ビビビと来た人は、読むといいです。

Good Luck(amazonからの情報)

タイトル:Good Luck
著者:アレックス・ロビラ フェルナンド・トリアス・デ・ペス (単行本 2004-06-22)
価格:¥ 1,000 (定価:¥ 1,000)
中古価格:¥ 1~
レビュー(口コミ)数と評価:226件
セールランキング:2519位
amazonの詳細ページへ

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amazonのレビュー(口コミ)

小学生の子供に・・・(2008-09-26)
小学生の子供が借りて来たんです。何気にパラパラと見てたら、かみさんが言うんです。「ママにも読んでもらいたいから。」借りてきたんだってと。だから2回続けて借りてきたらしいんです。
はじめの所に小冊子風の綴じ込みがあるんです。そこに書かれている事を、ノートに書き写していたそうです。

著者を確認したら、経済学者でした。パラパラと見たら、おとぎ話の様な内容です。「金持ち父さ・・ん?」「走れメロ・・ん?」等を思い浮かべました。1時間くらいで読んじゃう内容でした。物語としての人物像や構成も、いまいちな感じです。でも、子供に後ろから背中を思いっきりたたかれた感覚を受けました。
「幸せは、みんなに平等に・・・」
0 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

成功者の結果論(2008-08-21)
遅ればせながら読みました。
…………絶句です。何でこれで感動できるんですか?

幸運のチャンスは万人に平等に与えられている。
幸運を掴むには、運任せではダメであり、
来るべき時に備えて努力して準備しておかなければならない。

という話が、とっても運任せな騎士を主人公に、
非常に不平等かつ思いやりの無いお伽噺によって語られています。

黒の騎士は、マーリンが非難するほどそんなに人任せ、運任せですか?
クローバーの情報を集めるべく、色々な人に聞き込みをしているじゃないですか。
例えば刑事が犯人逮捕に向けて聞き込みで情報を集めるのを、人任せ、運任せと言いますか?

白の騎士は、国中の街を集めたよりも広い森の中で何の根拠も無く決めた場所に、
他人に「良い」と教えられた土を撒いて農地を作りますが、これこそ人任せ、運任せなんじゃないですか?

クローバーがどんな条件で育ち、どんな形状の種子なのか、
それは話が進むに連れて追々判りますが、白の騎士は結果的に上手く行っただけです。
それを世間では「ラッキーだった」と言うんです。
まあ、もちろん白の騎士の努力は認めますが、それでも幸運の上に成り立った努力です。

多くの人は、黒の騎士のように、まず情報を集めてから動こうとしますよね。
…………あっ、だから多くの人が成功者では無いんだ! そーかそーか。w
まず動け! ってか。
でもそれって、成功したからこそ言える結果論ですよね?

まず動いてみる、なんてやり方じゃ失敗する人の方が多いはずです。
少なくとも、会社じゃ認めてもらえないんじゃない?
しっかり情報を集めてから、最善の策を持って臨む。
何事に対しても、これが普通でしょう。

黒の騎士の悲劇は、途中で諦め、弱みに浸け込まれて騙されてしまったコト。
でも、それは仕方ないでしょう。ここで黒の騎士を責めるのは酷と言うものです。
それは、詐欺事件は騙されたヤツが悪い、と言うようなものです。
責められるべきはモルガナであり、
後になって「あの女の手口などマルっとお見通しだ!」などとほざくマーリンでしょう。

しまった。レヴューと言うより感想文になっちまった。
まあ、これ以上この話に文句を言っても、
『シンデレラ』や『白雪姫』に対して「有り得ない!」
と本気で怒るようなもんなんで、この辺にしときますが。
ま、子供なら感動できるかも、ってことで☆2つにしときます。
自分で考えることの出来る大人の方にはオススメしません。自己啓発なら他に良い本はいっぱいありますからね。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

主張はわかるが、物語としては面白くない(2008-07-03)
この本の主張
「運は確かにそうそう巡ってくるものじゃないし、巡ってきてもすぐに離れていってしまう。(中略)幸運は誰でも自分の手で作り出すことができる(中略)手にした人に必ず幸せを運んでくれる。本物の幸せをね。」(p17)
評価
1.たしかにその通りであろう。やる前からあきらめず、やっても最後まで投げ出さず、しっかり準備することが大事だということに異論を唱える人はいないだろう(もっとも、最後まで投げ出さない方がいいかは実は難しい)。
2.ただ、話の筋としてはつまらない。早々と物語の帰趨が見える(p34で、大まかな結論が見えてしまった)、マーリンが単なる善人として書かれていること(p93「騎士たちにとって絶対的な存在であるマーリンを疑うことなど、思いもよらなかった」。人物像の薄さを感じた)など。所詮、日本語で100pぐらいの本に期待してはいけないだろうが、古典の短編に比べたら、おそらく文学的価値はないだろう。
結論―主張は星4つ(準備をしてもダメな場合もあろうに)、評価2で星2つ、中間を取って、星3つ。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

帯に目を向けないで童話だと思って買えば高評価(2008-06-26)
過去の名作にこの本があったな。とおもって図書館から拝借。
どんな話かと思えば童話。
厚さは1pほど、私の場合30分未満で読みきれて1000円でした。
これを高いか、安いかと思うのはその人次第でしょうが、私はこの本を購入する価値があると思います。正直図書館から借りましたが内容がよかったので購入します。
内容は童話なので、これ以上語ると面白味に描けそうなので略。

3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

大切なことを気づかせてくれました。(2008-03-24)
この本は、大切なことを気づかさせてくれました。
幸運と運命は違うということを・・・。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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